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2016年2月28日 (日)

北部日記 2月28日

 今月6日、台湾南部で大きな地震が起こり、100名を超える方々が亡くなる惨事となりました。日本でも状況が報道されましたが、それと共に「東日本大震災の恩返しを」という声があちこちで挙がりました。 
 5年前に東日本大震災が起こると、台湾からは公私の義捐金が寄せられたほか、数多くの人たちが支援にかけつけてくださいました。被災地の人たちにとって、「台湾の地震」は、人ごとではなかったのです。
 台湾基督長老教会もまた東日本大震災支援には多くの力を注いでくださっています。多額の献金のほか、青年たちのボランティアを組織的に派遣し、また放射能被害に苦しむ親子の短期保養プログラムの受け入れを申し出て、台湾までの交通費以外の経費はいっさい台湾側の負担で迎えてくださっています。この春にもまた台湾での保養プログラムが計画されています。
 台湾基督長老教会と教団とのつながりには、10年前から北海教区に派遣されているディヴァン・スクルマン宣教師が大きな役割を果たしています。台湾の先住民族出身の宣教師として、アイヌ民族にかかわる活動を中心としながら多くの働きを担ってくださり、その働きは、他の教区でも広く知られてきています。
  先月、ディヴァン先生の母教会の方々が北海道を訪ねてこられ、北部教会にも寄ってくださいました。少しの時間、北部教会の紹介をした後、雪のろくろく公園で遊んでいったりしました。その際、「北部教会のために」と献金もいただきました。さまざまなつながりを感謝し、互いを覚える関係を深めたいと願います。

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