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2016年4月 3日 (日)

北部日記 4月3日

うららかな春の光に満ちた日曜日、イースター礼拝をささげることができました。
 礼拝に続いていつものようにもちよりの愛餐会。目うつりするようなご馳走に隠れて「ふきみそ」の器が並んでいました。どなたかがこの春最初のふきのとうを摘んで作ってきたのでしょう。そっと口に含むと、やわらかなほろ苦さ。春の味です。
 いつもより少し早く、四月になる前に雪もほとんど消えました。牧師館の前のちいさな花壇や庭には、もう春のきざし。畑の隅には、キトピロ(ギョウジャニンニク)が芽を出しています。もう少し大きくなったら、とりつくさないようにちょっとだけつまんでみましょう。隣で増え広がっているヤマワサビのほうは、ざっくり掘り起こしても大丈夫。すりおろして炊き立てご飯にまぶし、しょうゆをひとたらし。ご飯がいくらでも入ります。イチゴやルバーブも葉を広げてきました。今から収穫が楽しみです。
 花壇のほうでは、春一番のクロッカスが咲きました。よくみると、デイジーの小さな花も。チューリップ、スイセン、ムスカリ、ヒヤシンスといった球根類がぐんぐん芽を伸ばしています。雪の下で冬の季節をくぐりぬけたエリカやセダムといった耐寒性の観葉植物類も勢いを取り戻しています。シバザクラやプリムラ、クリスマスローズは新芽を伸ばし始めました。花はいつごろになるでしょうか。
 北海道でのイースターは、長く暗い冬の日々の後、春の光が輝き始める季節です。生命のよみがえり、光の回復の喜びを、しみじみと味わいます。ここからまた新しい日々に踏み出していきましょう。

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