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2016年4月24日 (日)

北部日記 4月24日

 先週水曜日、早天祈祷会・午前の祈祷会・夜の聖研祈祷会の三回の祈祷会で、1メートルほどの高さのキャンドルに火をともして祈る機会をもちました。ドイツの教会から送られてきた『ピース・キャンドル』です。
 先日、ドイツの教会で、ある国際会議が開催されました。兵器および核エネルギーの廃絶を求め、持続可能な自然エネルギーの利用を進めることをテーマとしたこの会議に、日本基督教団からも参加者が送られました。ちょうど日本基督教団では来年3月に同様のテーマでの国際青年会議を京都で開催する計画を進めているところです。そこで、ドイツの教会が特製のキャンドルを用意し、来年3月まで日本の各地の教会をリレーして核の廃絶と平和のために祈るようにと、日本からの参加者に託して届けてくれたのです。
 キャンドルに添えられたノートには、各地でキャンドルをともして祈る教会・集会のようすの写真や参加者の寄せ書きなどがありました。北海道には先月末に到着、まず「全道中高生春の集い」で、それから旭川六条教会、キリスト教婦人矯風会旭川支部、旭川市内牧師会、旭川豊岡教会、和寒伝道所、新発寒教会、手稲はこぶね教会、札幌キリスト教連合会総会とリレーされ、当教会に回ってきました。北海道であまりゆっくりしていると全国を回りきれませんので、その後は奥羽教区に送りました。
 いま、九州での地震が続く中、稼働中の川内原発(鹿児島)への影響が懸念されています。地震の被災地、また原発周辺に住む人たちは、キャンドルが九州に回るまでに、安らぎを取り戻すことができるでしょうか。ひときわ切実な思いで祈りのときをもちました。

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