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2016年5月22日 (日)

北部日記 5月22日

 8日の日曜日、礼拝の後、すぐに月寒教会を訪れました。月寒教会では、近年、礼拝のありかたを課題としていて、そのことを考える学習会で話をしてほしい、と依頼されたものです。ただ単に北部教会の場合を紹介するのではなく、礼拝について考える場合の基本線を教えてほしい、とのこと。難しい注文に、どんなふうにお話ししようかといろいろと考えたのですが、北部教会が、ずっと「神の民」「信仰の共同体」としての礼拝を形作ってきたことを軸にお話をしました。さいわい、ある程度期待に応えることができたようです。 

 15日、ペンテコステ礼拝の直後には神戸に飛んで兵庫教区総会に出席しました。ここでは、総会の「基調講演」として、北海教区での連帯について話をしてほしいということでした。まずは、「北海道新幹線が開通したといっても、函館から札幌までの距離は、高知から神戸くらい」と北海道の広さを紹介すると、どよめきが。広く、寒く、さまざまな厳しい条件だからこその連帯の気風とその歩みを、実際の諸教会の助け合いの例を紹介しながらお話しました。兵庫教区は、これまで長年、洞爺湖教会やアイヌ民族情報センターを支援してくださっていますが、さらに一歩深めて「北海教区との宣教協約締結への取り組みを開始する」ということをこの総会で決議してくださいました。

 「神の民としての礼拝」また「諸教会の連帯」というテーマは、そのまま北部教会のこれまでの歩みの中で取り組んできただいじな課題に重なります。あらためて、北部教会の賜物と使命を深く思わされる機会ともなりました。

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