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2016年8月28日 (日)

北部日記 8月28日

◇今月初め、帯広近郊の農家で、「ずっと雨が続いたけど、ようやく天気が良くなって、遅れていた小麦の収穫を急いでいる」と聞きました。それから10日ほど後、北見方面の広大なタマネギ畑のあちこちで収穫が始まっているのを見うけました。
 ところがその後、台風が次々に北海道を襲いました。収穫をひかえて喜ばしげに輝いて見えたあの畑はどうなったでしょう。農家の方々の心痛を思います。
◇神愛園にYさんをお訪ねしたら、ちょうどベッドに腰かけて本を読んでいるところでした。見ると三島由紀夫の小説です。「この年になると、長い本は読んでるうちに忘れちゃって」と笑う、100歳のYさんのかたわらの本棚にはまだまだ何冊もの本が。
 10月9日には「ほくぶカフェ」で三浦文学について学びます。Kさんが、ご自宅の「三浦綾子全集」を教会にもってきてくださいました。すでに読んで忘れてしまった作品も、読書の秋を前にもう一度思い出してみましょう。伝道委員会で管理して貸し出します。
◇雨の合間をぬうようにして太平子どもの家のなつまつりが行われました。人手が不足気味で、屋台やゲーム、レクリエーションの準備もおおわらわでしたが、無事に楽しく行うことができました。
 子どもにかかわる社会状況は急速に変化し、子どもの家も転機を迎えています。それでも、この世からこどもがいなくなることはありませんし、子育ての本質も変わることはないでしょう。これからの子どもの家の使命と課題を尋ね求めながら、秋の活動に携わっていきたいと思います。

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