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2016年11月20日 (日)

北部日記 11月20日

 昨日、「となりびとになるために 道北地区の連帯に学ぶ」というテーマで札幌地区大会が行われました。
 開会礼拝では、秋山千四郎牧師がマルコ9:33以下から、「某教区の某地区の大会で、『どの教会がいちばんいい教会か』を話し合った。しかし、イエスさまは、いちばん小さく弱い教会を、その中心に立たせた」とメッセージを語りました。
 主題講演は西岡昌一郎牧師。無牧師となり信徒も集らなくなった和寒伝道所を道北地区全体で支えて礼拝を守り続け、そこからゆたかな恵みが与えられてきていること、また、やはり廃止を懸念された美馬牛福音伝道所が道北地区の支援で会堂を新築し、今は10名を超える礼拝を献げていることが紹介されました。教会が、乏しく厳しい状況になっている今だからこそ、顔と顔をあわせ、つながって、共に働くことをめざし、そしてそこに大きな喜びと楽しみが備えられていることが、いきいきと語られたのです。
 そのあと、札幌地区の将来構想委員会からの具体的な提言や、この夏に行われた札幌地区CS合同キャンプの報告があり、これらを踏まえて分団で協議しました。その中では「教区の人数の半分を占める札幌地区の責任を感じる」「教会の交わりの大切さを感じた」「札幌地区でも泊りがけの集会を」「信徒が礼拝を支えることができるように」など、これからにむけた活発な意見がかわされました。
 教会も時代も厳しい状況だからこそ、小さく閉じこもるのではなく、思い切ってでかけていって出会うことの大切さを、あらためて覚えました。

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