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2017年1月 8日 (日)

北部日記 1月8日

 この年の初めは天候も穏やかで、少しのんびり過ごしました。
 3年前のクリスマス、母が倒れて緊急手術をしました。幸い今は回復し、両親とも80歳を超えてまあまあ元気にすごしています。
 このごろ、同年輩の人たちと、高齢となった身内の話をすることが多くなってきました。あちこち弱って介護が必要になったり、元気だと思っていたのに急に入院したり、自宅での生活が難しくなって施設を探したりと、それぞれの課題を聞きながら、「我々も、そういう心配をする『年頃』だよね」と苦笑い。これから、そういう「年頃」の仲間がどんどん増えていく時代です。
 先日のクリスマス礼拝の後、病床聖餐式に赴きました。入院中の坂井さん、中田さん、施設にいる吉田さん、一方井さん、駒形さんをそれぞれお訪ねしたのですが、多くは高齢の方々です。北部教会も40周年を過ぎ、信徒のそれぞれも齢を重ね、以前のようには礼拝に足を運ぶことが難しくなってきた方々が増えてきています。北部教会全体もまた、「年頃」となってきたのでしょう。
 聖書でも、またそれに限らず、「長寿」は祝福そのものと受けとめられてきました。高齢に伴う心配ごとはそれとして、まずは命の祝福を共に喜び、そのうえで、心配を分かち合ったり、知恵を交換したり、励ましあったりする交わりが、いっそう深まっていけば、新しい年ごとに言いかわす「おめでとう」も、さらに味わい深くなるでしょう。

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