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2017年8月27日 (日)

北部日記 8月27日

 先週、「札幌木曜礼拝」のメッセージを担当しました。今年度になって初めての担当です。
 札幌地区の「札幌木曜礼拝」は1995年度から始まりました。大都市札幌での福音宣教のありかたをみんなで考え、都心で働く人たちが福音に触れる機会となるよう、大通に面した札幌北光教会を会場に借り、週日の昼休みの短い時間の礼拝を地区の信徒・牧師の協力で行ってきたのです。毎週木曜日12時30分からの礼拝に、多いときには30名以上が集まったときもありました。
 20年以上たっていろいろな状況も変化し、札幌木曜礼拝の意義について改めて議論がなされてきました。そして、今年度からは「札幌地区の諸教会の交わり」を目的として、月2回、午前10時30分からの礼拝と、11時から1時間の交わりの時間をセットで行うこととなったのです。
 先週は十数人が出席し、礼拝の後、各自の近況やそれぞれの教会の報告と共に、札幌地区の課題についても自由な話がかわされました。札幌地区には約1200名の信徒がいて、もちろん北海教区の他のどの地区よりも格段に多い数です。しかし、信徒や教会間の交わりは他地区にくらべて薄いと言わざるを得ません。ほかの地区では、たとえば地区の集会は泊りがけで行われ、ゆったりした時間で参加者同士の交流が積み重ねられていますが、札幌地区ではなかなかそういう機会がありません。新しいスタイルの「札幌木曜礼拝」が、少しでもそうした交流の機会になるといいね、と、うなずきあいました。

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