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2017年9月10日 (日)

北部日記 9月10日

 「高齢化社会」と言われるようになってから久しくなります。キリスト教の教会も例外ではありません。かつて、キリスト教会には若者たちが集まるイメージがありました。しかし、その頃の若者たちも年を重ね、信徒の平均年齢も社会一般同様ぐっと高くなりました。私たちの教会でも、衰えを覚えたり、床についたり、施設に入ったりする人が増えてきています。また、そうした高齢の家族のお世話をする世代も広がっています。
 教会の伝道委員会では、今年の「ほくぶカフェ」の企画を進めています。10月14日(土)、介護の体験や、施設に関する情報を分かちあう内容で行う予定です。高齢化にともなう課題や、それを担う中での思いを語りあい、支えあう力になればと思います。
 介護や施設利用について具体的に相談するとき、「神愛園」は心強い存在です。半世紀前、道内のキリスト者が広く協力して高齢者のための施設の設立を呼びかけ、「神愛園」が生まれました。キリスト教信仰にもとづいて運営される施設で、私たちの教会からも何人もお世話になってきています。
 特別養護老人ホーム神愛園は、2年前、新しい建物に移りました。建築資金の一部として5年間で1億円の募金をよびかけていますが、実績は目標に届いていません。理事長の後藤学さんの名前で、あらためて諸教会に協力の呼びかけが送られました。役員会で相談し、きょうの礼拝後、皆でくわしくお話を聞こうということになりました。教会として神愛園の働きに少しでもかかわれたらと思います。

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