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2017年11月 5日 (日)

北部日記 11月5日

 先日、札幌地区信徒講座が行われ、中標津伝道所の信徒の小*さんからお話を聞きました。中標津伝道所が正式に設立される以前からの働き、伝道所として歩みだしてからの内外の困難、そして現在の状況など、苦しかったこと、難しい問題、重いできごとを含め、率直に語ってくださいました。多くの労苦を超えて、この群れを導き守ってくださる主のみわざの証に、80名を超える参加者一同、心明るく励まされました。
 あわせて、先日、中標津伝道所を訪問して礼拝に参加した、札幌地区青年協議会(札青協)のキャラバンについて、S井さんが報告しました。担当教職の高濱心吾牧師を含めた青年たち一行は、中標津まで何時間も車を運転し、着いてからは会堂の掃除や礼拝後の食事などの奉仕をする計画でしたが、かえって中標津の皆さんにもてなされ、力づけられて帰ってきたと、心暖まる報告でした。若者らしい楽しい企画と、S井さん自身のことばによるさわやかな報告を、これもみんなでうれしくなごやかに聞き、明るい感動を与えられました。
 そのほかに、教区からとして、この春の教区総会で決議された、「代務体制の教会の礼拝支援」の方策について少し報告の時間をいただきました。牧師を招聘できないでいる教会と、そうした教会に代務者を送り出している教会、そして代務者としてあるいは信徒であってもそういう教会の働きを担っている方々を少しでも支えようと、一定の枠組みで教区から支出をするしくみです。困難を分ち担い、支えあうことが、教会にとって、喜びとなり、力となることを確かめあった一日でした。
 

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