« 12月3日 「この事の起こる日まで」 | トップページ | 12月10日 「お言葉どおり、この身に」 »

2017年12月10日 (日)

北部日記 12月10日

 先月から入院されていた、協力牧師の大野一夫先生が、7日早朝、ご家族に見守られながら天に召されました。教会で葬儀が行われ、教会員一同でお送りしました。
 大野先生の容態が厳しいと聞いて、北部教会出身の小西陽祐牧師にお知らせすると、余市から車を飛ばして病院にかけつけてくださいました。幼い頃から知る小西陽祐さんのお見舞いに、大野先生も「ありがとう」と涙を流して喜んでおられたそうです。
 道北で親しくしておられたロバート・ウィットマーさんからは、「大野一夫牧師が天に召されたことを知りました。とても悲しいです。1990年、私が初めて稚内教会の代務者になった時に大野さんご夫妻は大きな支えと力になりました。忘れられない貴重な働きをしてくださり、言葉で感謝の気持ちを十分あらわせないほどです」とメールが届きました。
 稚内時代の大野先生を知るひとりが、F宮さんです。当時、F宮さんはキリスト者ではありませんでしたが、教会に通う*恵さんと知り合ったとき、*恵さんは「教会の親しい先輩です」と大野先生ご夫妻のところにF宮さんを連れて行ったそうです。F宮さんは、「このようにすばらしいご夫妻と親しいなら、きっとよい人に違いない」と確信して*恵さんとの結婚を決めたと聞きました。
 多くの人の心に、忘れられないあたたかな貴いプレゼントを残していかれた大野一夫先生です。これからもおりにふれ、私たちの交わりの中で、大野先生の面影と信仰とが思い起こされることでしょう。

« 12月3日 「この事の起こる日まで」 | トップページ | 12月10日 「お言葉どおり、この身に」 »

北部日記」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 北部日記 12月10日:

« 12月3日 「この事の起こる日まで」 | トップページ | 12月10日 「お言葉どおり、この身に」 »