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2018年5月 6日 (日)

北部日記 5月6日

 先週、北海道各地の教会や関係学校・諸団体の代表が北光教会に集まり、北海教区の総会が開催されました。
 総会では、新しく小西陽祐牧師が教区幹事に選任され、開会礼拝の中で就任式が行われました。8年間幹事を務められた日向恭司牧師は、今後は名寄教会の牧師として働かれます。
 今年は三役の選挙はありませんでしたが、常置委員選挙が行われました。任期途中で辞任した常置委員の補充もあわせて行われ、板谷良彦さんが任期一年の常置委員に選出されました。
 兵庫教区の大仁田拓朗議長の臨席のもと、兵庫教区と北海教区の宣教協約が可決されました。5月の兵庫教区総会でも可決されれば、正式に協約締結ということになりますので、北海教区からも議長と幹事が赴き、締結式に臨みます。
 総会二日目の朝、昨年20周年となったアイヌ民族情報センターの活動報告の時間をとりました。その中で、アイヌ民族の方にお話をうかがうことができました。「北海道150年」の歴史の中でアイヌ民族がたどった道のりや、遺骨返還運動など、この地に生きる者たちの重く大きな課題として一同で耳を傾けました。
 「アイヌ民族の権利回復」のほか「憲法9条改正反対」「天皇即位に際し国民主権・政教分離を守る」といった内容の特別決議が採択されました。
 総会は、議事を審議するだけでなく、教区につながる一同の交わりの機会でもあります。再会を喜び楽しみ、これからの働きを励ましあいました。

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