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2018年7月 1日 (日)

北部日記 7月1日

 先週は野外礼拝でした。昨年まで3年続けて雨で中止となってしまっていましたから、毎日天気予報をチェックしていましたが、これまた毎日のように予報が二転三転、はらはらしながら日曜を迎えました。
 当日は明るいひざしの朝となり、よろこんで百合が原公園へ。4年ぶりの野外礼拝を行いました。ところが、みるみるうちに、冷たい風、黒い雲・・・。礼拝が終わった後、みんなで急いで教会に戻り、そこでお弁当を広げました。それはそれでゆっくり楽しいひとときでした。
 この日の午後、道北の名寄教会まで片道210キロ以上の道をとばして日向恭司牧師就任式へ。ところが開始30分前になっても会場はがらがら。そこへ大型バスが到着。なんと、旭川の諸教会でバスをチャーターし、数十名が乗りあわせてやって来たのです。礼拝堂はたちまちいっぱい。途中、トイレ休憩でたちよった道の駅では、「皆さん、買い物してると間に合いませんから!」と、幹事役はたいへんだったとか。
 名寄は道北の拠点の町です。教会にも広い範囲から通ってくる信徒がいます。かつて、音威子府から高校生の女の子が名寄教会の礼拝に通ってきていたそうです。片道1時間以上、交通費も往復で二千円以上かかります。高校生にはたいへんだろうと声をかけると、「神さまにささげる献金のつもりですから」と答えたそうです。
 道北の地の広大さ厳しさゆえの困難があります。しかし、それだからこその信仰の深さと連帯の強さ、そして教会生活の喜び楽しみもあるのです。札幌のわたしたちも、そこにつながっていければと願います。

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