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2018年12月 9日 (日)

北部日記 12月9日

 今日の礼拝説教は、大倉一郎牧師です。これまで何度も礼拝に出席いただいたことがありますが、礼拝説教をお願いするのは初めてでしょうか。ご奉仕を感謝いたします。
 大倉先生のお名前は、もうずいぶん前から耳にしていました。直接の面識はありませんでしたが、川崎戸手伝道所や溝の口教会の牧師として、また農村伝道神学校やフェリス女学院大学の教師として、とくに社会の周縁に追いやられた人々の立場に共に立ってキリストの福音を考えるきっぱりとした姿勢について、いろいろな機会に教えられてきました。
この札幌北部教会に赴任した後、大倉先生のお母様がこの教会で晩年をすごされたことをうかがって驚きました。9月の召天者記念礼拝に出席された大倉先生と初めてお目にかかった時は、著名な大先輩の前で、緊張を覚えずにはいられませんでした。
 しばらく前から、ご家族の介護のために札幌に戻っておいででしたが、この秋、北海教区の教職講座に参加して、そのプログラムの中で、「自分史」を語ってくださいました。学校の教師から聖公会の牧師となり、さらに日本キリスト教団に移るに至った、困難と苦悩の経験の数々は、今の穏やかな笑顔とは容易には結びつかないほど厳しく重いものでした。
 これまで長く道外で働いておられましたので、北海教区の状況にくわしいわけではありません。それだけに、北海教区の諸教会の歩みや宣教の取り組みについて、新鮮な視点で受けとめ、よろこんでくださっています。これからも北部教会のみならず、北海教区にかかわって、助け支えていただければと心強く思っています。

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