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2019年1月 6日 (日)

北部日記 1月6日

 ちょうど10年前の2009年1月6日は、教会の引越の日でした。
 教会が何年も祈りながら準備を進めてきた新会堂建築がついに実現し、前年12月のクリスマスイブには、まだ何もない新会堂でキャンドルサービスを行うことができました。年があけて1月4日には最初の主日礼拝を新会堂で行いました。
 その前から教会と牧師館の引越のための荷造りを進めていたのですが、6日にトラックで新しい建物に荷物を運びこみました。がらんとしていた建物に、さまざまな品が備えられると、いよいよここでの新しい歩みが始まる実感がわきあがってきました。
 当時のわが家は、こどもたちが小学1年生から中学一年生、いちばん物も多く、手もかかる頃で、そのわりに引越の手助けは期待できません。引越作業がはたして無事終えられるか、本気で心配になりました。実際、今思い出してもげんなりするくらい・・・。
 10年たって、教会もこの地にすっかりなじみ、近隣との関係もしっかり根付いています。教会には前の会堂での教会生活を知らない人たちも加わり、太平こどもの家のこどもたちはもちろんここを「こどもの家」として育ってきました。ここがみんなの「住まい」でもあり、やがて「ふるさと」となっていくでしょう。
 ところで、わが家では、この1月、ちょうど結婚25周年となります。といって、何をするわけでもないのですが、こどもたちの成長や、わが家のささやかな歩みにも記されている、神さまの恵みを少しでもかえりみるときとしたいと思います。

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