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2019年7月 7日 (日)

北部日記 7月7日

 教団で発行している月刊の『こころの友』は、毎号の1面で、各地でよい働きをしているキリスト者を紹介しています。この7月号では、三浦結さんがとりあげられました。自然環境を学んでいましたが、今は高校の教師として生徒たちに自然の奥深さを教えていることなどが書かれています。留萌宮園伝道所の三浦忠雄牧師のご子息です。
 三浦結さんが勤めているのが、母校でもある山形県の基督教独立学園高校です。無教会派の信仰者、鈴木弼美(すけよし)によって創立され、聖書と自然と労働を通し、聖書の示す平和と正義を求める教育方針によってユニークな教育を実践している学校です。全校生徒約70名の少人数教育で、全員が寮に入り、勉強と共に農作業や炊事・洗濯など、共同生活を営んでいます。
 先日、この学校で3年生となった息子から相談がありました。毎年、3年生は、3週間近くにわたる修学旅行に赴きます。どこに行き何をするか、自分たちで計画を立てて準備します。今年は北海道で農業体験や知床の自然観察を行い、最後は札幌に来て北部教会に宿泊したいというのです。役員会にはかって了承しました。
 一行は引率の教師を含め23名、寝袋持参、食事は自炊で、北部教会の礼拝に出席した後、午後は博物館見学などに赴きます。うどん食堂は壮年会が担当ですので、得意のカレーライスをたっぷり準備する予定です。また、この日の夜には壮年会・女性の会で協力してチャリティー・ジンギスカンを行うこととしました。次週の教会は若い人たちであふれることでしょう。

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