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2020年6月14日 (日)

北部日記 6月14日

 先週の日曜日には、1か月半ぶりに会衆一同集まっての礼拝を献げることができました。久しぶりに顔を合わせて、あちこちで嬉しそうに声をかけ(感染予防からは好ましいことではないかもしれませんが)、抱きあわんばかりに挨拶をかわしあう姿がありました。この日は私たちの教会の創立記念日礼拝にもあたり、教会があることの意味や、教会とは何かを覚えるときとなりました。
 礼拝後には延期されてきた教会総会を行いました。口頭での報告はほとんど省略、簡潔な質疑や意見交換の後、議案はみな可決され、1時間ほどで終えることができました。新たな役員が選ばれ、今日の礼拝で任職式が行われます。任期を終えた4名の前役員は、通常よりも1か月以上長く役員の任を負ってくださいました。ご労苦を主がねぎらってくださるよう祈ります。
 総会では20年度活動計画や予算も可決されましたが、この状況では計画通りにことが進むとは限らないことも了解のうえです。役員会を中心に、その都度の判断をしていかなければなりません。教会や、つながるひとりひとりのことを皆で考え気遣っていくことが求められます。難しいけれどもだいじな訓練のときともなるでしょう。
 先週から、太平子どもの家の活動も慎重に再開しています。社会の活動も徐々に回復する一方、感染の波のぶりかえしも警戒されています。このときにあって、教会は、世の苦悩を共に味わいながらも、なお希望を指し示す存在でありたいと思うのです。

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