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2020年7月19日 (日)

北部日記 7月19日

 先日、日本キリスト教団の「カルト問題連絡会」から諸教会にむけて連絡がありました。このところ牧師・信徒のメールやSNSに、「インターネット聖書セミナー」や「ZOOM聖書研究会」の案内が送られているが、事件を起こして問題になっている破壊的カルトの活動として警戒してほしい、というものです。(掲示板をご覧ください。)
 新型ウイルスの影響で、諸教会では集会が縮小・休止され、かわりにインターネットを通じた礼拝・聖書研究会などが一挙に普及しました。北部教会でも礼拝の動画配を行うようになりました。ウイルスの危機が去っても、こうした状況が後戻りすることはないでしょう。それとともに、上記のような新しいできごとがさまざまに起きてくることでしょう。
 もちろん、マイナスの事態ばかりではありません。道北地区では毎年7月に交換講壇を行っていますが、今年は移動を避け、かわりにインターネットを通じて全教会が参加する合同礼拝を行い、好評だったとのこと。8月にも、例年行っている美馬牛福音伝道所での礼拝をインターネットで配信するそうです。これから、こうした新しい交わりの形が展開されていくことでしょう。
 教会以外でも、インターネットを通じた講演会や討論会が試みられ始めています。遠くから講師を招いたり、集会に足を運んだりしなくても、有意義な活動ができるようになるかもしれません。
 新型ウイルスは、いやおうなしに新しい時代を引き寄せてしまったようです。

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